デスクトップ画面といろいろなバー デスクトップというのは、英語で「机の上」という意味です。 つまりデスクトップ画面というのは、仕事をする場所であり、そのときに使う 道具を揃えておく場所と理解してください。 まず、デスクトップ画面下の青い帯、これを「タスクバー」といいます。 現在、どのような応用ソフトが起動しているかが表示されているのです。 タスクバーと似た言葉に、「メニューバー」と「ツールバー」があります。 メニューバーとツールバーは、デスクトップの画面には出てこないが、 応用ソフトを起動させると、必ず表示されてくる。 ワードを立ち上げれば、このソフトウェアで出来ることが全て詰まった 「編集」、「表示」などの「メニューバー」が表示されてき、さらにその機能 のなかで、頻繁に使われるアイコンが「ツールバー」というバーに表示されてきます。 ここにあるアイコンをクリックすることで、ファイルを開いたり、プリンターで印刷したりといった操作が簡単に行えるのです。 メニューバーを使っても同じことが出来るのだが、ワンタッチボタンであるツールバーを使うほうが操作が少なくてすむので楽だ。 |
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